月別アーカイブ: 4月 2010

OfficeとFacebook,Twitter

4/23(金)にMicrosoftのOffice2010のセミナーの出席しました。
昨年来β版のOffice2010をダウンロードして使用しているが、
ユーザー志向に重点が置き、操作性等な綿密な調査を行い
従来製品の見直しが行われた成果が出ている製品になっている。
「OneNote」もOfficeに組み入れられた。(個人的にお気に入りのアプリですが・・・)

しかし今回のOffice2010の最大のポイントはWeb 対応にあると思います。
Webブラウザ上で動作する無料オンライン版「Office Web Apps」も提供され、
クラウドとネットユーザーの取込みが重点であるのは間違いない。

Facebookユーザー向けてはオンライン版Officeβ版「Docs」
TwitterのOffice版の「OfficeTalk」

ビジネスとソーシャルサービスの融合という事になるのでしょうか?

匿名性と実名性

FacebookやTwitterを使い始めてから、実名性の重要さを知った気がする。
リアルな会議をする時顔をみないで話をする人はいない。
会話の時に目を合わさない、電車の中で一人メールに集中する異空間、
これでコミュニケーションは成立しない。
会議でも相手の状況を考えて自分の意見をしっかりと言う。
こをが「自己主義」の基本
デンマークで教えられた事・・・利己主義でない自己主義

実名性の高いFacebookの普及がデンマークが世界一なのか?
民主主義のルールが徹底している国だからではないかと思う。

ケータイと携帯電話

iPhone・google phone等スマートフォンが話題になり、電車の中でもよく見かけるようになってきた。
もちろん大半はケータイが中心である事は変わりない。

過去3年北欧に行って電車やバスの車内ではこういう風景は全く見られない。
では何故公共交通機関で使用する人が少ないかそれとも携帯電話を持ち歩かないのか?
ヘルシンキのNokiaのフラッグショップを訪ねた際にその責任者に聞いた所
「12歳以上の携帯電話の普及率は99%で持ち歩かない人も少ない」と答えられた。

ヨーロッパではイタリアの150%を筆頭に100%以上の国が多い。
日本とアメリカは共にそれ程高くない(80%位)

インターネットの普及率も日本もアメリカも先進国の中では低い
(持てる人と持てない人の格差)

では何故公共交通機関で使用する人が少ないか?
もちろんそれぞれの文化や国民性等の違いも大きいが
「情報」と「通信」の区分けが出来ている国と出来ていない国の差ではないかと思います。

通信機器としての携帯電話(通話とSMS)・・・個人
情報機器としてのコンピュータ・インターネット・・・公共
(デンマークでは仕事の打ち合わせ等は90%は電話でなくPCだそうです。)

日本がガラパゴス化と言われる出発点は本当はアメリカから来ているのでないか・・・。